ココロのトリートメント

境界性パーソナリティを患っているブログ主の闘病ブログ

躁鬱病の薬をもらいました

こんばんは♡

 

今日は病院に行って来ました!

今日は寝なかった(笑)

 

気分を安定させるガパペンという薬が本当に眠くなっていたので、

ここ最近は仕事が終わったら即睡眠という感じでした。

 

それでこの前病院にも行けなくて、

仕事中も眠くて…。

 

なのでガパペンをやめてリボトリール0.5gだけにしたら、

眠気が収まりました。

 

不安な気持ちはリボトリールだけでは消えないんですけどね…。

 

今日も彼から8時過ぎに仕事が終わらないと連絡が来て、

その時に返事したらいまだに返事がなくて…。

 

もうとっくに仕事終わってるけどわたしとやり取りしたくなくて未読にしたまま帰って寝たのかなとか。

 

いやいやもしかしたらまだ終わってないのかもとか。

 

いやさすがにこの時間まで終わってない事はないでしょうとか、

そもそも行けなかったと言ってた仕事関係のパーティーに本当は行ってるんじゃないかとか。

 

スケジュールに入ってたのを見たんですよ。

 

女の先輩と男の子の後輩とで同じ業種での交流会みたいの。

 

色んなこと考えて疲れる。

 

とここまで書いて返事が来ました。

 

我慢出来なくてまだ仕事してるの?って送ったらそのすぐ後に「心配してくれてありがとう」「今終わったよ」と。

 

嘘に決まってるでしょ。

 

その証拠に会社に誰が残ってるのかを聞いたらそれには返事が来ません。

 

わたしは彼の事を

最初から信用していません。

 

まだ付き合う前、

向こうが沢山LINEを送って来ていた頃に「返すのめんどくさかったら寝たフリして返さなくていいからね」って言われたんです。

 

それを言われた瞬間、

あぁこの人はめんどくさい時に何かしらの嘘をついて返さない人なんだと思いました。

もちろん投影ですからね。自分が普段そうしているから人にもその言葉(発想)が出て来るわけです。

 

それからずっと信用していません。

 

別にいいんですよ、疲れている時・めんどくさい時誰でもありますから。

嘘も方便で上手いこと返さなくてもいいと思います。そんな時は。でもそれを相手に分からせてしまうのは違うと思うんですよね。

それだけでなく信用出来ない理由があまりにもありすぎるのですが。

 

で、何が言いたいかと言うとこういう男しかいない、

こういう男を選んでしまう自分が悪いと結局自分を責めるんですという事です。

 

自分叩き、自分イジメ。

 

もうやめたいから変な男選びたくないのにこんな自分に合ってるのは結局同じレベルな男だからこうなる。結局ずっと苦しむ。

 

今まで意欲がないから意欲の出る薬をくださいを言ってきましたが、

もしうつ病だったら安易に抗うつ薬を出してしまうと元気になってそのまま自殺してしまう場合があるからダメだと出してもらえませんでした。

 

確かにうつ病は回復期の自殺する意欲を持った時に死んでしまう事が多いです。

だから薬をもらえない事も理解は出来ました。

 

でもあまりにも何もする気が起きなくて

生きる事すら意欲を持てないので、

うつ病ではなく躁鬱病の人に投薬する抗うつ薬を処方してもらいました。

 

先生はわたしのことを真面目で自分に厳しいと思っていて、

そういう人にはうつ病の人に使う抗うつ薬を処方するのは危険だと言って躁鬱病の人用の抗うつ薬になりました。

 

うつ病の人に使うものだと、

意欲が出たあとに今度は一気に燃え尽き症候群みたいになってズドーンと落ちてしまうみたいですね。

 

この躁鬱病用の抗うつ薬をもらった事で自分を癒したり変えたりする事に意欲が出たらいいなと思います。もちろん生きるという事それ自体にも。

 

何か変わるきっかけになるといいな。

 

太るらしいけどこの薬(汗)

 

新しい薬に関してはまた別の記事でご紹介してみようと思います。

 

おやすみなさい。

 

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ママと食べた夜ご飯。

今後の治療の事など色々話しました。